今回は「キャストで複製してみよう」のコーナーです。
まずは手始めに片面複製から。

原型製作とか、シリコンとか省いてますけど(笑)
キャストが硬化するまでの流れがわかってもらえればと思いますー。
結構簡単ですし、しかも気分的には
理科の実験なんで、実験とか好きな人にはオススメ。
第5回 たくさん同じパーツが必要な場合は複製してみよう
今回紹介するのは「風魔小太郎3武器についている、横の羽根っぽい」パーツです。
これ、めちゃくちゃパーツ数が多いのと形状も同じで、両手分必要なので
複製をしてみることにしました。

<用意するもの>
・紙コップ(私は90mlの小さい紙コップを利用)
・プラスチックの使い捨てマドラー
・電子のはかり(ケーキとかの料理で使うようなはかりを私は使ってます)
・プロキャスト2000
・シリコン型(ウェーブシリコンゴムで型を作りました)
・シリコンスプレー

紙コップ・マドラー・シリコンスプレーはホームセンターにて購入したものです。


まずはシリコン型を用意します。
上にあるのは、シリコン型から抜いたものです。



複製するパーツの重さを量ります、できれば電子のはかりで1gまではかれるものを利用してください。
電子のはかりもホームセンターで2000円までで購入できると思います。
今回複製するパーツの重さは24gなので、12gずつキャストをまぜます。
キャストは重量比で1:1で混ぜると硬化します。ずれると固まりませんので注意。




A液B液を12gずつはかります。今回は単純に複製する物の重さの半分のグラム数をはかりました。
複製する元のものが金属とかだと・・・あれなんですが。今回プラスチックで原型を作ったので・・・
比重は・・・同じかなあ・・・とおもうんですが・・・。



A液とB液をまぜあわせます。マドラーでしっかりまぜてください。
1分半〜2分くらいで硬化が始まるので、手早くですが丁寧にまぜてください。
シリコン型にはあらかじめシリコンスプレーを軽く吹き付けておきます。そして投入。
硬化の様子は下のようなかんじ。

投入直後









熱くなるので、冷めたら取り出します。
だいたいこれで3分くらいではないでしょうか・・・??
これを取り出すと



一番最初の上のような写真のものができあがります。



とりあえず余分も含めて、複製してみました。


使い始めると非常に楽しいです、キャストでの複製作業。
ただ、本気でえらい数のパーツがあるとか・・・ボタンとかでまにあわないなあ・・・とか
そういう場合に使えば非常に効率的に出来るかと思います。

ただまあシリコンも結構高めなので・・・一回踏み切るのにちょっと覚悟がいるかもしれませんが。
使えると便利だと思います、私は相当便利だなー!と思ってます(笑)。

それでは今日はこのへんでー!!

   Presented by 桐條ゆあな(Yuana Tojo)
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