第3回目は「合皮を貼って、組み立てます」。
今回はG10Z同士での接着です。
G10Zとスプレーボンドでの張り込みはまた別の段階で紹介します。

これは本当にコツがいるので、初めての造形で1回でキレイに!
というのはなかなか難しいと思いますので

「上達するには、とりあえず貼りまくるのみ」でお願いします・・・。
小さなパーツから練習するといいかもしれません。

今回使用している合皮は、「裏をはがせば熱をかけなくてもゴムのように伸びる合皮」
を利用して貼っています。ただ、ボンドはひたすらに塗りにくかった・・・です。
第3回 その1 合皮を貼ってみましょう
前回、ボンドを塗って完全に乾燥させた(触ってもボンドが指につかない程度)ウレタンと合皮を使います。
今回面が結構広いので「できれば今!ひっついてほしくない!!」ところをガードします。

ガードするのは「スーパーのビニール袋」でガードしています。
スーパーのビニール袋を1枚のビニールになるように切り開いて「ひっついてほしくないところ」をカバーします。
それから合皮を乗せて位置を決めて貼ります。

とりあえずシワがでないように、ひっぱったりゆるめたりしながら貼ってください・・・。
この辺は手の感覚なのでなんとも言葉にできません(苦笑)。
中心から放射状に貼ると貼りやすいかなぁ・・・とは思うのですが。



で、貼り終わると以下のようになります。



貼り終わったあとは、余分が出たところをウレタンより1〜1.5cmくらいで切りそろえています。
それを裏側に巻き込んで接着していきます。接着が完了すると以下のようになります。



裏返すとこんなかんじ




裏返すとこんなかんじ
カーブの部分の始末は、私はこのようにしています。
細かく切り込みを入れて折り込んでカーブにそわせるようにしています。

襟?というか3段になってる部分も作っておりました。
カーブの始末についてはこっちのほうがわかりやすい・・・かと。



凹カーブに関しては普通に切り込みでいいのです。
凸カーブに関しては三角に切込みを入れるほうがカーブがキレイに仕上がります。
第3回 その2 組み立てていきましょう
組み立てていく場合、主に瞬間接着剤で組み立てます。
パーツ同士をつき合わせて瞬間接着剤で接着します。
今回まだ、襟部分に紐を通さないといけないため、全部の接着はしておりません

まずは脇から。


接着部分のアップ
第3回 まとめ こんなかんじになりました
まずは、襟パーツがついていない状態だとこんな感じ


続いて襟パーツを仮止めしてみました


肩の関係でウエストがしまらないのですが(笑)。
ちゃんと固定したら大丈夫なハズです。大体自分自身、どうも私自身の骨格が前後に厚みがないため、
どうもウエスト〜ヒップに関しては服や鎧どれもなんですがしまらないことが多いのです。
自分で着るとピッタリ、もしくは余ったりするのですけれども・・・うーん・・・。



襟部分は中央と肩の3点のみ瞬間接着剤で少しだけ固定しています。
ヒモを通す予定があるので段差に関しては今は隙間を空けています。

とりあえず今回はここまで〜〜〜


   Presented by 桐條ゆあな(Yuana Tojo)
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