第2回目は「ウレタンの形を整えて、ボンドを塗る」というところです。
今回ウレタンと表記していますのは、最近ライオンボードだけでなく
佐々木商店さんで取り扱っている「ポリA」や「PH9」
東急ハンズさんなどで取り扱っている「ライオンボード」「サンペルカ・ハード」
この4種類を利用するからです。

なので「ライオンボードっぽいもの=ウレタン」と、考えてください。
加工方法はライオンボードもウレタンも何も変わりません。
また、比較表なども今後出していこうと思います。

今回使用しているのは、佐々木商店さんの「ポリA・5mm」「ポリA・3mm」です。
さくさく切れて、しかも軽量です。
通販してくださりますので、毎回FAXで注文を行っています。

発注先、記載してよいかどうかわかりませんので;;
佐々木商店様に確認してからOKが出ましたら記載いたします。
(COSMODEに掲載されてることもありました)
第2回 ウレタンを形を整えて、ボンドを塗りましょう
 ”ゆあな的”必須アイテムの紹介です。

 1つ目は電熱器。私は家にあったものを利用。
 熱加工をするのに便利!!!
 通販とかでももちろん売ってます。
 大阪だと道具屋筋でも手に入るそうです。
 
 お値段的には1000円〜3000円くらい。
 ハロゲンヒーターなどでも代用できるそうです。
 ボンドを入れるカップと、金属製のヘラ。

 ボンドを入れるカップは、ゆあな家から出た
 プリンカップを利用してます。
 食べたら捨てずに洗って常にキープします。
 1回で捨てたりはがして再利用したりしてます。
 (はがす作業が面白いんだよ・・・)

 金属製のヘラはホームセンターで購入。
 広いほう:合皮とか 細いほう:細かい部分用
 ウレタンの切れ端

 ウレタン切ったあとにどうしよーもないゴミがでます。
 それのまあパーツとれないだろう・・・な部分を
 切り刻んで使い捨て用のヘラにしてます。
 ウレタンに塗るときは主にこれで塗ってます。

 これもたくさん切り刻んで常にキープしてます。
 今はオルビスショップ袋に1袋くらい。
まずはウレタンから、パーツを切り出します。切り出したパーツのダーツをまず接着します。







ダーツを接着するとこんなかんじに。
筋彫りを入れて接着と記載されている部分がありますが、これはウレタンにV字のミゾを彫り、
その間に接着剤を塗って接着をしています。


図解をすると右図のような感じです。
このときに、裏面まで切り抜かないように注意。

そんなに角度はいらないんだけど・・・
筋はだしたいなーというときに便利です。
張遼の鎧のジャバラになってる部分も
これを延々と山折り谷折りを繰り返しています。
ウレタンを電熱器であたためて、出っ張りすぎているかくかくとしたダーツをなだらかな曲面にします。
なだらかにしたのですが・・・今回のだとあまりわかりませんね。
なだらかな曲面にする場合、私は大きなパーツの場合はヘルメットを利用しています。

あと、肩とか腰とかのカーブーになっている部分も同時に加工してしまいます。
これは自分の体型に合わせて曲げてください。

熱しすぎると溶けるので注意してください・・・。
かるーく煙があがった?くらいがちょうどいい気がします・・・。





一通り熱加工が終わったら、表面に合皮を張るためにボンドを塗ります。
ボンドは「コニシボンド・G10Z」です。ちゃんと窓を開けるなりして換気をしてください。

ボンドを塗るコツは「薄く・均一に」塗ることです。
また、キレイに貼るためにはボンドが完全に乾燥するまで放置することが重要です。
私はだいたい15〜20分ぐらいは放置していると思います・・・。

実は放置して3日くらいたってもちゃんと接着できたりします(笑)。

   Presented by 桐條ゆあな(Yuana Tojo)
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