ブ ー ツ 製 作

ブーツというよりレッグガードというほうが正しいかも知れません・・・・・・。
なんていうか上半身鎧じゃないのに、何故かブーツだけ鎧っぽいキャラとかいるじゃないですか。
私、相当ブーツが苦手分野なので毎回悩むんですが、とりあえず今年2006年の目標は「手を抜かない」なので
まだ時間がなく生地が買いにいけない今だからこそ(そして仕事も思ったより暇なので熟考できる)、やろうかと。
本気でブーツ苦手です、成功した!と思ったのはキグナスとか魚座冥衣とかの鎧のみ・・・。

今回はイルドゥンの足部分の鎧です、あれ、明らかにニーパッドとかついてたので、レッグガードだ!!と判断し、
ライオンボードで製作することにしました。全身のあるイラストは小林智美先生のオフィシャルサイトでどうぞ。
魚座冥衣は型紙を引いた覚えがあるんですが、如何せんどうやって作ったのか自分でも覚えていないのと、
(製作履歴見ても怒涛の製作だったようで細かいことの記述が一切なしという有様でした、あれは参考にならんよ)
毎回「製作途中はアップされるけど型紙製作時のものがない!」というクレームを受けまして、アップしました。
型紙なんて、それはもう適当にセロハンテープやガムテープで紙を固めていってるだけということを
写真を元に見て判っていただきたいと思います(笑)。

現時点で用意するもの
■そのブーツを履くときに着用予定のインナー :今回はタイトなストレッチのベルベットパンツ
■コピー用紙 :私はいつもA3を利用、もちろん大量に使える500枚入り
■ガムテープ :衣装製作時には必須
■セロテープ :私はニチバンじゃないと使わない、ニチバン愛用、大量に
■マスキングテープ :仮組みする時にあると型紙を痛めにくい
後は、油性ペン、カッター、はさみ、巻尺など

足に紙を巻きつける

ブーツの長さを見る為に適当にコピー用紙で足の周りをくるみます。
このときはそれなりにぴったりあうように、シワができる部分は負担がかかってる部分です。
なんかここフィットしないなーと思った場所はハサミで切込みを入れて少し広げて
上からさらにコピー用紙を張ります。全てガムテープとセロハンテープ工作です。


マジックでブーツのラインを決めて不要な部分を切り取ります。
膝裏、足首などで紙がぐっちゃりシワになった部分は要注意です。
膝裏、足首などの関節部分は少し深めくらいに切り抜くと動きやすくなります。


広げる必要がある場合は、こんなかんじで紙を適当に継ぎ足します。
継ぎ足したら、ラインを決めて切り取ります。


とりあえずふくらはぎ〜足首にかけてハサミをいれて脱ぎます。

切り開いて平面にする

こんな感じの型紙?ができあがりますので、凹凸のある箇所にはさみを入れて平面にします。


こんな感じでハサミを入れました。
脚の前中心部分と足の内側あたりにハサミを入れて切り開きました。

画用紙に書き写して、仮組みする

現時点での形を見る為に画用紙に書き写します。安い4つ切りのもので結構です。
今回はブーツ本体をウレタンボード5mmで製作予定なので、ボードの厚みを考えて内側、外側それぞれ7〜8mmずつ、大体15mmほど余裕を持たせました。若干長さが合わない部分は定規で測って長さを揃えてくださいませ。
写真に2本ラインが入ってると思うのですが、それが余分になってます。


そしてマスキングテープで借り組み。形状的にはこんな感じ。
膝のあたりをもう少し広げてもいいかなと思うのですが如何せん複数のパーツの組み合わせになる予定なので今は特に考えず。ロングブーツの仮の型紙ができました。

一番上からここまででだらだらやって、大体2時間かからないくらいでした。
つま先部分に関しては複数のパーツを組み合わせていく時点で考えます。今回はベースのみ。


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